夏の風物詩?
「こんな世の中だからこそ、
キラキラしたものを見つけることが、
なんだか貴重な気がした。
でも、こんな世の中だからこそ、
それがキラキラしてると、
とても美しく見えるのかもしれないね。
それがたとえ、
淡くてとても小さなものであったとしても。」
ふとそんなことが浮かんだときに、
私が目にしたキラキラしたものは、瓶でした。
なので、「よし、瓶を描こう!」思った(単純)
ちなみに調光前の、
何の変哲もない共通映像であろうものはこちら。
からの、みつくりを無理やりぶち込んでみる笑
今日もキラキラを探して、
妄想に励む日々(*´`*)